三条市 地域おこし協力隊 業務報告書作成支援添削システム利用規程
三条市 地域おこし協力隊 業務報告書 作成支援添削システムの利用規程を次のとおり定めます。
制定日:令和8年8月14日
(個人情報の取扱いを含む)
第1条(目的)
この利用規程(以下「本規程」といいます。)は、三条市(以下「市」といいます。)が運営する「三条市 地域おこし協力隊 業務報告書作成支援添削システム」(以下「本システム」といいます。)の利用条件及び本システムにおける個人情報の取扱いについて定めるものです。
本システムは、地域おこし協力隊員が作成する業務報告書について、生成AIを活用して文章表現の改善を支援し、活動内容を第三者にも分かりやすく記載できるよう支援することを目的とします。
利用者は、本規程に同意の上、本システムを利用するものとします。
第2条(利用者)
本システムを利用できる者は、市が認めた次の者とします。
(1) 地域おこし協力隊員
(2) 地域おこし協力隊受入支援団体の職員
(3) 三条市職員
(4) その他、市が利用を認めた者
第3条(利用方法)
1 利用者は、本システムを地域おこし協力隊業務報告書の作成支援の目的で利用するものとします。
2 本システムの利用に必要なアカウントは、市又は市が指定する管理者が発行します。
3 利用者は、自己の認証情報を適切に管理し、第三者に利用させてはなりません。
4 利用者は、招待時に発行された初期パスワードで初回ログインした後、速やかに自身のパスワードへ変更するものとします。
5 認証情報を用いて行われた本システム上の行為は、当該アカウントの利用者本人による行為とみなします。
6 利用者は、認証情報の漏えい又は不正利用のおそれがあることを知ったときは、速やかに市又は市が指定する管理者に連絡するものとします。
第4条(AI添削機能)
1 本システムは、生成AIを利用して文章表現の改善案を提示します。
2 AIによる提案は、文章表現の改善を支援するための参考情報であり、業務内容の評価又は活動実績を判定するものではありません。
3 利用者は、AIによる提案内容を確認した上で、自らの判断と責任により業務報告書を作成するものとします。
第5条(利用上の注意)
利用者は、本システムの利用に当たり、次の事項を遵守するものとします。
(1) 業務報告書の内容については、利用者本人が責任をもって確認すること。
(2) 添削に不要な個人情報又は機密情報を入力又は記載しないよう努めること。
(3) 本システムを本来の目的以外に利用しないこと。
第6条(禁止事項)
利用者は、次の行為を行ってはなりません。
(1) 他人のアカウントを利用すること。
(2) 本システムを地域おこし協力隊業務報告書の作成支援以外の目的で利用すること。
(3) 他の利用者又は本システムの運営に支障を及ぼす行為
(4) 法令又は公序良俗に反する行為
(5) その他、市が不適切と認める行為
第7条(個人情報の取扱い)
1 市は、本システムで取得した個人情報を、個人情報の保護に関する法律その他関係法令に基づき適正に取り扱います。
2 本システムでは、次の情報を取り扱います。
(1) 利用者情報(氏名、メールアドレス、所属、利用者区分等)
(2) 利用者が入力した業務報告書の内容
(3) ログイン情報(ログイン状態の維持のために使用するCookieを含みます。)その他本システムの運営に必要な情報
3 取得した情報は、次の目的で利用します。
(1) 利用者認証及び本システムの運営管理
(2) 業務報告書の作成支援及びAI添削機能の提供(生成AIサービスの利用を含みます。)
(3) 地域おこし協力隊事業の運営
(4) システムの保守及び障害対応
4 市は、法令に基づく場合その他法令で認められる場合を除き、取得した個人情報を第三者へ提供しません。
5 市は、個人情報の漏えい、滅失又は毀損を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
6 本システムで取り扱う情報は、地域おこし協力隊事業の運営及び市の文書管理に必要な期間保存し、保存期間経過後は、法令等に基づき適切に削除又は廃棄します。
7 保有する個人情報の開示、訂正その他の請求については、個人情報の保護に関する法律その他関係法令に基づき対応します。
第8条(生成AIサービスの利用)
1 本システムは、文章表現の改善を行うため、Google LLCが提供する生成AIサービス「Gemini API」を利用しています。
2 利用者がAI添削を実行した場合、添削対象となる業務報告書のテキストがGemini APIへ送信されます。
3 送信されるのは添削対象のテキストのみであり、利用者の氏名、メールアドレスその他のアカウント情報は送信しません。ただし、利用者が業務報告書本文に記載した個人情報その他の情報は、添削対象テキストの一部として送信されます。
4 利用者は、添削に不要な個人情報又は機密情報を業務報告書に記載しないよう努めるものとします。
5 本システムは、Gemini APIを有償サービスとして利用しています。Google LLCが定める利用規約上、有償サービスに送信された情報は、AIモデルの学習その他の製品改善には利用されないこととされています。ただし、不正利用の検知及び防止の目的に限り、Google LLCにより一定期間記録されることがあります。
6 Gemini APIの利用に当たって送信された情報の取扱いは、Google LLCが定める利用規約その他の条件及びプライバシーポリシーによります。これらの内容はGoogle LLCにより変更される場合があります。なお、これらの内容については、本システム上又は市が別に定める方法により利用者へ案内します。
7 市は、生成AIサービスの仕様変更、提供停止その他Google LLCの事情により、本システムのAI添削機能の全部又は一部を変更し、又は停止することがあります。
第9条(システムの変更等)
1 市は、必要があると認める場合は、本システムの内容を変更し、又は運用を停止若しくは終了することがあります。
2 緊急の保守、障害対応その他やむを得ない場合は、事前の通知なく本システムを停止することがあります。
第10条(利用の停止及びアカウントの削除)
1 アカウントに活動終了(予定)日が設定された場合、利用者は、当該日以降本システムにログインできません。
2 市又は市が指定する管理者は、利用者が本規程に違反した場合又は協力隊員の退任、支援団体の活動終了その他の事由が生じた場合は、当該利用者のアカウントの利用を停止し、又はアカウントを削除することができます。
3 アカウントが削除された場合における当該アカウントに係る情報の取扱いは、第7条第6項によります。
第11条(免責)
1 市は、AI添削結果の正確性、完全性又は有用性を保証するものではありません。
2 利用者がAI添削結果を利用して行った判断又は行為については、利用者本人の責任とします。
3 市は、市に故意又は重大な過失がある場合を除き、本システムの利用又は利用停止により生じた損害について責任を負いません。
第12条(規程の変更)
市は、法令の改正又は本システムの運用上必要がある場合は、本規程を変更することがあります。変更した場合は、本システム上又は市が適当と認める方法により周知します。
第13条(準拠法等)
1 本規程は、日本法に準拠します。
2 本システムに関して紛争が生じた場合は、新潟地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第14条(問合せ窓口)
本システムにおける個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、次の窓口までご連絡ください。
担当:三条市 地域経営課
連絡先:0256-34-5646
附則
この規程は、令和8年8月14日から施行します。